鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

モデルの鈴木ちなみ(すずき ちなみ)さんは、2歳のお子さんを育てるママとして知られています。

そして、嬉しいお知らせがあります。

彼女は第2子を妊娠中で、現在は9カ月目に入っていることを公表しました。

 

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

鈴木ちなみさんが8日、自身のインスタグラムを更新し、第2子を妊娠していることを報告しました。

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

引用元:X(Twitter)

2023年10月に出産予定だそうです。

彼女は、2歳差の兄弟姉妹を望んでいたそうで、
夫婦で気合を入れて妊活に取り組んでいたそうですが、授かるまでには少し時間がかかったとのことです。

 

鈴木ちなみさんの体調が落ち着くまでは、シンガポールにあるスシローでうどんを食べていたそうです。

妊娠中の食事に気を使うのは大切ですね。

 

彼女は現在シンガポールに住んでおり、日系のクリニックに通っています。

そして、出産もそのクリニックで行う予定です。

1人目の出産は日本で行いましたが、今回はシンガポールで無痛分娩を選ぶ予定です。

シンガポールでは無痛分娩が一般的であるため、その選択に至ったそうです。

 

新たな家族の誕生に向けて、鈴木ちなみさんと夫婦は大きな喜びと期待を胸に抱いています。

第二子の誕生が、彼女の新たな人生の章を彩ってくれることでしょう。我々も幸せな出産を心から願っています。

鈴木ちなみの過去の活動を振り返る

 

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

引用元:Instagram

テレビでは久しい、鈴木ちなみさんですが。

ここで少し、彼女の過去の活動を振り返ってみたいと思います。

プロフィール

鈴木 ちなみ(すずき ちなみ)

愛称 ちなみん

生年月日 1989年9月26日

現年齢 33歳

職業 タレント、女優

出身地 日本の旗 日本・岐阜県土岐郡笠原町(現:多治見市)

血液型 A型

所属事務所はGrick。

鈴木ちなみさんは、名前に「因む=人と人との縁をつなぐ」願いが込められ
愛称の「ちなみ」で呼ばれています。

彼女の性格は負けず嫌いで、12歳から英会話を習い始めました。

さらに、中学と高校時代には新体操部に所属し、書道、新体操、英会話を特技としていました。

 

高校卒業後、名古屋でスカウトされた鈴木ちなみさんは、
最初は不安がありましたが、両親のアドバイスを受け、芸能界入りを決意しました。

そして、2008年にモデルデビューし、
同年11月にはファッション雑誌『with』の専属モデルに抜擢されました。

 

また、2009年には応募総数206人の中から2010年度東レキャンペーンガールに選ばれ

さらに2012年4月からはフジテレビの番組『めざましどようび』の海外ロケコーナー「ココ調〜TOP OF THE WORLD〜」のリポーターを2年間務め、大きな人気を集めました。

 

地元の多治見市では、2012年11月に観光大使

そして2016年8月31日には岐阜県の飛騨・美濃観光大使に委嘱され、地域への貢献もしています。

 

さらに、彼女は名古屋テレビ放送の番組『デルサタ』(2016年4月9日 – 2021年3月27日)で司会を務め、幅広い活動を展開しました。

ドラマ、映画、舞台、CMといった多彩なメディアでの活動も成功しています。

 

鈴木ちなみは今までどこで何をしていたの?

 

2020年2月11日、鈴木ちなみさんは一般男性と結婚を発表しました。

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

引用元:Instagram

 

その後、2020年6月19日には自身のYouTubeチャンネル「ちなみtour」をスタートさせ、様々なコンテンツを発信しています。

 

さらに、2021年6月15日、鈴木ちなみさんは自身のブログで第1子の妊娠を報告し、

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

引用元:X(Twitter)

 

9月27日には第1子を出産したことを自身のInstagramで公表しました。

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

引用元:X(Twitter)

そして、2022年6月1日、鈴木ちなみさんは家族とともにシンガポールに移住することを自身のInstagramで発表しました。

鈴木ちなみ、第二子の妊娠を発表!

引用元:X(Twitter)

彼女は芸能活動について、できる範囲で継続する意向を示しました。

 

シンガポールに移住してから、鈴木ちなみさんはテレビでの露出は減少しましたが、
SNSを積極的に活用し、日常生活や子供とのひとときをファンと共有しています。

彼女のシンガポールでの新たな生活に注目が集まり、これからの彼女の活動に期待が高まっています。

移住先での新たな挑戦や経験を通じて、魅力的なエピソードが続々と語られていくことでしょう