松本人志完全終了の予感!実名・顔出しで明かされる衝撃の告発・・

ついに文春砲が第4弾を放ちました。

実名・顔出しで告発が行われ、大きな波紋が広がっています。

一体何が明らかにされているのでしょうか?

さらには、松本人志さんの立場は?

この記事では、衝撃の告発内容と吉本興業の変化、そして松本人志さんの現状について解説していきます。

実名・顔出し!衝撃の告発

文春砲の第4弾が、ついに実名と顔出しでの告発をもたらしました。

これまでの予想を覆すような重大な事実が暴露されているのでしょうか?

一体どのような告発内容が明らかになったのか、その真相に迫るため、今すぐ記事をチェックしてみましょう。

1人目 大塚里香さん

松本人志 文春砲第4段

引用元:週刊文春 電子版

前回の第3弾の時に 匿名で登場、今回顔と名前を公開してさらに詳しく説明しています。

大塚里香さん(37) 芸能界を離れた現在、彼女はフードコーディネーターとして精力的に活動しています。

実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、私がこうして告発することで今の仕事にプラスなことは何一つありませんし、取材謝礼を受け取るつもりもないです。

ネット上で罵詈雑言を浴びせられ、クライアントが離れてしまうかもしれない。

それでも20年近く経っても彼や周囲の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいし、私のような経験をする人がいない世の中になって欲しいと決心しました(大塚さん)

先週号の記事にて、大塚さんは、松本人志さんとの飲み会に参加した経験を匿名で証言しています。

 今回、実名・顔出しでの証言に踏み切った背景には、松本人志さんの提訴、そして告発者であるA子さんに共感し、「力になりたい」という思いからです。

 

2006年8月、大塚さんは友人から『知り合いの芸人と会食がある』と誘われ、他のメンバーは知らされないまま、参加しました。

 

会のスタートと前後して「携帯はバッグから出さないように」と指示が下ります。

 

一次会終了後、後輩芸人によって松本人志さんの家に誘導され、そこで大塚さんは驚くべき体験をしました。

 

マンションの一室に連れて行かれた大塚さん。

そこで彼女は後輩芸人からの無理やりな要求に遭遇します。

抵抗するものの、芸能界の大先輩を怒らせることを恐れ、部屋を出るものの、
辱めの言葉に晒されました。

 

この一連の出来事に対して大塚さんは一切の報酬を受け取っていないそうです。

タクシー代を含め、松本人志さんからのお金は一切ないとのこと。

 

当時、母親が警察署に被害届を出すことを提案したものの、報復を恐れて行動に移せなかったとのことです。

 

この衝撃的な出来事が今なお闇に葬られているなか、大塚さんは沈黙を破り、その真実を世に知らしめる決意をしました。

 

芸人たちの闇、そして被害者としての苦悩。

 

これは決して忘れてはならない問題であり、我々も見過ごすことはできません。

2人目 沖縄出身のH子さん

被害は、タレントだけでなく、一般人にも向けられていました。

2005年8月19日当時19歳の専門学校生だった沖縄出身のH子さんは従姉妹たち4人とともに「JALプライベートリゾートオクマ」のプールを楽しんでいたところ。

松本人志完全終了の予感!実名・顔出しで明かされる衝撃の告発・・

引用元:pufacz

「松本さんを始め、4人の芸人さんと居合わせたのです」

しかし、その後の展開が彼女の心に深い傷を残すこととなります。

「私たちがキャーキャー騒いでいると、後輩芸人の1人に『今夜空いてないか』と聞かれ、連絡先を交換することになったんです」

無邪気な楽しみが、急激に陰影を帯びていく瞬間です。

松本さんとペアになったH子さんは、別室に連れて行かれました。

密着してくる松本さんに対し、どうやって宥めようか、しつこく迫ってくる松本さんを30分かわしていたところ、

「烈火の如く怒り始めたのです」

H子さんの言葉に、その瞬間の恐怖が蘇ります。

「お前らもうええ。帰れ!」と怒鳴り散らし、松本さんは4人を静まり返る暗闇に放り出したのです。

この一夜が、H子さんにとっては悲劇となりました。

彼女の心には、その時の出来事が深く刻まれ、沈黙を貫いていたことでした。

文春の内容が弱い

第4段の内容は、両方とも物的証拠はなく証言のみです。

全く同じ内容に思えます。

第1弾の無理やり性行為をされたみたいなおぞましい性加害が刑法に触れるよっていうところから確実にズレて・・

モラルなき 飲み会みたいなところの論点が変わってきてるな という印象です。

 

こういう飲み会はある意味、性行為を誘導するような 飲み会はありえないと怒る方がいるのはすごい理解します。

けど一方で「いやこんなのあるある」て思ってる人たちもたくさんいるのも事実です。

傷ついて いる方がいたらそこは真摯に対応したり、そういうことをしないように気をつけ なければいけないんだけど

芸能人なりスポーツ選手なりがワーキャー言われる 中でそういう自分のこと好きそうな人を呼んで
あわよくばみたいなのは いっぱいしてるだろうなというのが正直な印象。

引用元:箕輪厚介の部屋

嫌がってんのに性加害をやったって言ったら

もう本当に大問題ですけど・・

そういう ところで口説いてできるかできないかみたいな飲み会をしてる人たちは
たくさんいるでしょうねというのが正直な とこです

モラル的に絶対許せないって人もいれば いや普通にやってるでしょて人もいるから

いろんな人間の価値観ライフスタイル 生き方がある中で人に よって受け止め方が変わるよねっていう話。

引用元:箕輪厚介の部屋

文春が強調してるのはスマホ

「携帯を出さないように言われたとか、今までの記事でスマホを没収させられたとか」

これぶっちゃけよくあることのようです。

 

誰しもが知っている芸能人たちも、普通の飲み会でスマホを使うことに関しては、時折ルールが厳しくなることがあるようです。

男女関係なしに、どこまでが芸能人でどこまでが素人かもはやわからない集まりのなかで、安全に楽しく飲むためにルールを守ることが求められます。

SNSっていうものが出てきてから基本的にそういうセレブな飲み会とかセレブな場所っていうのはSNS禁止しよう」っていう流れがあります。

 

スマホ没収が怖いと感じることもあるかもしれませんが、それはあくまで安全に遊ぶための一環なのです。

だから松本人志さんのこの件でなんかスマホ没収が怖いとか言うけど、基本的に芸能人と飲む時はそんな感じだと思った方が良いようです。

芸能人たちも、自分たちの安全を確保するために様々なルールを守りながら、楽しい時間を過ごしているのです。

 

そんな感じで要は人によってどう捉える かは別ですが、そういう飲み会してるよねと

多分松本さんはそういう飲み会を無限にしてると思います
その中では普通に松本さんとそういう関係を持ってやっちゃったって自慢する人も いれば一部本当に傷ついたって人もいると・・

今回本当に傷ついたって方が何名か 出てきて問題になってるとそこは真摯に
受け止めなければいけませんが

本当に こんな日本中が騒ぐべき社会問題で松本さんが芸能界からいなくなる ような大きなことなのかなって言うとそうかなっていうのが正直なとこです

引用元:箕輪厚介の部屋

吉本興業の対応の変化

吉本興業はこれまで、「事実無根で戦う」としてきましたが、最新の動向ではその姿勢に大きな変化が見られます。

 

絶対に文春許さないぞ!全部嘘じゃないか」といった強硬な姿勢から・・・

 

被害を訴えてる女性がいるということは事実なので真摯に向き合います」という声明に変わったのです。

これは一大方向転換と言えるでしょう。

 

外部の弁護士やガバナンス委員会を導入することで、吉本興業は今回の問題に真摯に向き合う意向を示しました。

これはパブリックな社会的存在である吉本興業が、信頼性を守り、社会との取引を続けるためには避けて通れない道でしょう。

吉本興業は以前、松本人志さんが「事実無根なので戦います」とSNSで発信した際には、

「ファイティングポーズ」をとる形で応えました。

 

しかし、今回の事態では、吉本興業も事実確認を経て問題に向き合う姿勢を取ることになりました。

 

ただし、松本人志さんが吉本興業において特別な存在であるため、SNSを制御することや、彼が戦うと宣言すれば吉本興業も同様に戦うという複雑な事情が絡んでいることも理解されるべきです。

パブリックな存在となった吉本興業が、自らの企業を守るためにファイティングポーズを下ろし、問題に真摯に向き合う姿勢を見せる変化。

これは吉本興業にとっての一大転機と言えるでしょう。

今後の展開にも注目が集まります。

松本人志が孤立

 

松本人志さんが、かなり苦しい状況に置かれていることが感じられ、その孤立感がますます深まっているような印象を受けます。

 

 

松本人志さんが孤立していくという感じになっていってる」というのが印象です。

 

松本人志さんは一人で戦う決断をしました。

ファイティングポーズを掲げ、弁護士を雇って個人で訴訟を起こす姿勢を見せたものの、吉本興業が同じスタンスで戦わないという状況に直面しています。

 

吉本興業が「真摯に向き合う」と表明した中で、松本人志さんが「事実無根で戦う」と言っていることに、一種のすれ違いが生じているようです。

 

自らが所属する会社が問題に真摯に向き合う一方で、松本人志さんは個人としての戦いを選ぶことによって、孤立感が募っているのが分かります。

 

松本人志さんはまだファイティングポーズを取って戦うと言って弁護士も個人で雇って個人で訴訟を起こした。

自身の信念に従い、一人で戦いを挑む松本さん。

 

しかしその中で、吉本興業のタレントとしてのスタンスとのギャップが、松本人志さんにとっては相当な厳しさを伴っていることがうかがえます。

この状況下で松本人志さんが吉本興業のタレントとして活動することは、きわめて難しいものとなっています。

所属する会社との調整、そして個人の信念との葛藤が交錯し、彼がどのような決断を下すかは今後の動向が注目されます。

最後に

松本人志さんに向けられた文春砲が第4弾として衝撃を放っています。

なんと、今回は実名・顔出しでの告発が行われ、これまでとは一線を画す展開となりました。

しかし、予想に反して正直4 発目・・・・

弱いなという印象があります。

期待されていたようなドカンとした決定的な要素が足りないようです。

戸惑いと驚きの入り混じった感情で、松本さんに対する新たな情報に注目しましょう。

 

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