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近藤千尋(こんどう ちひろ)さんといえば、モデルとして活躍する一方、『ラヴィット!』などのバラエティ番組でもおなじみの存在ですよね。
明るくてよく笑って、夫や子どもの話もかなり自然体。
「モデルさんなのに、なんか親近感あるな」と感じる人も多いんじゃないでしょうか。
実は近藤千尋さん、最初から芸能界を目指して一直線に進んできた人ではありません。
大学時代にスカウトされ、モデルの世界へ入り、『S Cawaii!』の人気モデルへ。そして結婚、3人の娘の出産を経験しながら、今ではモデルだけでなくタレントやMCとしても活躍しています。
そして近藤千尋さんを語るうえで外せないのが、夫・太田博久さんとの関係。
これがまた、出会いからしてなかなか面白いんですよ。
今回は、そんな近藤千尋さんがどんな人生を歩んできたのか、夫・太田博久さんとの馴れ初めやモデル時代、現在の活動まで追ってみました。
近藤千尋のプロフィール
氏名:近藤千尋(こんどう ちひろ)
生年月日:1989年12月15日
年齢:36歳(2026年8月現在)
血液型:A型
星座:いて座
身長:160cm
出身地:岡山県
職業:モデル・タレント
所属事務所:エイジアプロモーション
配偶者:太田博久(ジャングルポケット)
1989年12月15日生まれの近藤千尋さん。
身長160cmというのは、モデルとしては意外と親近感のある数字ですよね。
それでもファッション誌で存在感を放ち、かつては「なりたい顔」として注目されるほどの人気モデルになりました。
でも、今の近藤千尋さんを見ていると、「きれいなモデルさん」だけでは説明できない魅力がある気がします。
テレビではよく笑うし、夫の話になると普通にのろけるし、子育ての話もする。
完璧に見せようとしていないところが、逆に魅力なんでしょうね。
中学・高校時代は意外にもハンドベルに夢中だった
華やかなモデル時代からはちょっと想像しにくいのですが、近藤千尋さんは中学から高校までの6年間、ハンドベル部で活動していたことをインタビューで明かしています。
本人いわく、当時は女子校で仲間たちとワイワイしながらベルを振っていたそう。
モデルになる前から毎日おしゃれ研究!
……という感じではなかったんですね。
いや待って。
あの“ちぴ”が6年間ハンドベル振っとったん?
急に親近感わくやん(笑)。
そんな学生時代を過ごした近藤千尋さんは、その後、名古屋にある椙山女学園大学へ進学します。
そして、ここで人生が大きく動き始めました。
大学時代のスカウトが人生を変えた
近藤千尋さんがモデルの世界へ入るきっかけになったのは大学時代。
本人は後のインタビューで、岡山から名古屋の大学へ進学し、街を歩いていたときにスナップ写真を撮られたことがきっかけだったと振り返っています。
その写真を見た東京の芸能事務所から声がかかったそうです。
しかも、その事務所に憧れの益若つばささんが所属していると知ると、入ることをすぐに決めたのだとか。
人生ってわからんもんですね。
普通に街を歩いとっただけやのに、そこから芸能界につながるんやで。
その後、名古屋を中心にモデル活動を始め、中京テレビ『SAKAE TA☆RO』にも出演。
少しずつ芸能界での経験を積んでいきました。
もともとはウェディングプランナーを目指していた時期もあり、最初から「絶対モデルになる!」と決めていたわけではなかったそうです。
だからこそ、ここから人気モデルになっていく流れがおもしろいんですよね。
『S Cawaii!』で人気モデルへ!でも順風満帆ではなかった
2012年から近藤千尋さんはファッション誌『S Cawaii!』でモデルとして活躍するようになります。
ここから“ちぴ”の名前が一気に広がっていきました。
『S Cawaii!』では、読者から「ちぴ」の愛称で親しまれるようになった近藤千尋さん。
ところで、ずっと気になっていたんですが……。
千尋(ちひろ)さんが、なんで「ちぴ」なんやろ?
「ち」はわかる。でも「ぴ」はどこから来たん?(笑)
気になって調べてみたものの、本人が愛称の由来を説明している確かな情報は見つけられませんでした。
2013年にはすでに「ちぴ」の愛称で知られていたようなので、かなり昔から定着していたんですね。
こうなると余計に気になる。
いつか本人に「その“ぴ”、どこから来たんですか?」って聞いてみたい(笑)。
2013年には『S Cawaii!』で初の単独表紙を飾るなど、人気モデルへ成長。
華やかな世界に見えますよね。
ところが本人は、後に『S Cawaii!』時代を振り返り、新しいモデルが入ってくるたびに「いつ世代交代になるんだろう」という不安を感じていたことを明かしています。
表では笑顔。
でも心の中では、
「もっと頑張らなきゃ」
と思い続けていたんでしょうね。
人気が出たから安心ではなく、人気が出たからこそ怖くなる。
モデルの世界って、想像以上に厳しいんだと思います。
2017年、近藤千尋さんは約5年間活動した『S Cawaii!』を卒業。
自身のブログでは、楽しいことだけではなく、大変なことやつらいこともあったと振り返っています。
そして最後の撮影には、これまで一緒に雑誌を作ってきたスタッフやモデル仲間たちが集まり、涙が止まらなかったそうです。
こういう話を知ると、単に「人気モデルだった」で終わらせたくなくなりますね。
近藤千尋の夫・太田博久との馴れ初めが面白い
そして近藤千尋さんの人生を語るなら、やっぱり夫・太田博久(おおた ひろひさ)さんは外せません。
2人を引き合わせたのは、ソナーポケットのko-daiさん。
当時の近藤千尋さんは、恋愛がなかなかうまくいかず、本人いわく“ダメンズ”と付き合うことが多かったそうです。
一方の太田博久さんも恋愛経験が多いタイプではありませんでした。
そこで共通の知人だったko-daiさんが、
「この2人は合うんじゃないか」
と考えて紹介したのが始まりでした。
ところが。
太田博久さんは近藤千尋さんの顔がかなり好みで、一目惚れに近い状態。
それに対して近藤千尋さんは、後の夫婦インタビューで、最初は太田さんに「1ミリも興味がなかった」と明かしています。
温度差すごっ(笑)。
これ、太田さんよう頑張ったな。
しかも近藤千尋さんは「芸人さんは遊んでいそう」というイメージもあって、かなり警戒していたそうです。
ところが実際に接してみると、その印象が少しずつ変わっていきます。
翌朝早く起きなければならなかった近藤千尋さんのために、太田博久さんがモーニングコールをしてくれたこともあったそう。
そういう小さな優しさが積み重なったのでしょう。
なんと2人は、出会って約2週間で交際することになります。
1ミリからの伸び率がすごい(笑)。
「この人と結婚するかも」父親の言葉も大きかった
近藤千尋さんが太田博久さんとの結婚を意識した理由も印象的です。
それまで交際した男性を父親に紹介しても、あまり好意的な反応をされなかったそう。
ところが太田博久さんを紹介したとき、父親から「真面目な人だね」という趣旨の言葉をかけられたといいます。
そこで近藤千尋さんは、
親が認めてくれる人なら、結婚する相手なのかもしれない
と考えるようになったそうです。
さらに、交際中にはちょっとドラマみたいな出来事も。
ある日、携帯電話の充電が切れた状態で太田さんとの待ち合わせへ向かっていたところ、「会いたいな」と思いながら歩いていた近藤さんの目の前に、偶然太田さんが現れたのだとか。
同じ時間、同じ場所。
そこで近藤さんは「運命だ」と感じ、結婚を強く意識したとテレビ番組で語っています。
いやいや。
そんなことある?
ドラマなら「出来すぎやろ」って言うところやけど、実話なんですよね(笑)。
2015年に結婚!太田博久を選んだ理由
近藤千尋さんと太田博久さんは2015年に結婚しました。
結婚報告のブログで近藤千尋さんは、太田さんについて、自分だけでなく家族や友人、仕事で関わるスタッフまで大切にしてくれる人だと紹介しています。
これ、結婚相手としてかなり大事なところじゃないでしょうか。
自分にだけ優しい人ではなく、自分が大切にしている人まで大切にしてくれる。
近藤千尋さんが太田博久さんを人生のパートナーとして選んだ理由が、なんとなく見えてきますよね。
現在でもお互いを「ひーぼぉくん」「ちーぼぉちゃん」と呼び合う2人。
テレビで夫婦そろって出演しても、仲の良さが無理なく伝わってきます。
見とるこっちが「はいはい、ごちそうさま」って言いたくなるくらい(笑)。
でも、それが嫌味に見えないのもこの夫婦の不思議なところです。
3人の娘の母に!結婚しても出産しても仕事を続ける
近藤千尋さんは2017年に第1子となる女の子、2019年に第2子となる女の子を出産。
そして2024年8月には、第3子となる女の子を出産しました。
現在は3人の娘を育てる母でもあります。
3人のお母さんなんですよ。
テレビで朝からあの元気さ。
朝からあんな笑える?
こっちは朝なんて「……コーヒー」くらいしか言えやんのに(笑)。
ただ、近藤千尋さんの興味深いところは、結婚や出産によって仕事を諦めるのではなく、その経験そのものを新しい仕事につなげてきたところです。
以前のインタビューでも、母になっても仕事を楽しみたいという思いを語っています。
モデルとして若い女性に支持されていた“ちぴ”が、結婚し、母になり、今度は同世代の女性や子育て世代から共感される存在へ。
年齢や人生の変化と一緒に、支持される理由も自然に変わってきた。
これは長く活躍できる人の強さなのかもしれません。
現在は『ラヴィット!』だけじゃない!MCとしても活躍
2026年現在も、近藤千尋さんはかなり忙しく活動しています。
代表的なのが、TBS系『ラヴィット!』。
2021年から金曜レギュラーとして出演し、夫・太田博久さんとの夫婦出演でもおなじみですね。
さらに2026年には、ABEMA『秘密のママ園』でメインMCを務めるほか、テレビ、ラジオ、雑誌など幅広く活動しています。
ファッション誌『VERY』にも登場するなど、モデルとしての活動もしっかり継続中。
つまり、
モデルを卒業してタレントになったわけではありません。
モデルも、タレントも、MCも、妻も、母も。
どれか一つに自分を決めず、その時々の人生をそのまま仕事につなげているように見えます。
これが近藤千尋さんらしいところなんでしょうね。
近藤千尋の魅力は「完璧じゃないところを隠さない」ことかも
近藤千尋さんについて調べていると、ひとつ印象に残ることがあります。
この人、かなりいろんなことを普通に話すんですよね。
モデル時代の不安も、過去の恋愛の失敗も、夫との出会いも、出産も、子育ても。
だから華やかな世界にいる人なのに、どこか近く感じます。
もちろんモデルなので、きれい。
ファッションも素敵。
でも、それだけだったらここまで長く支持されていないのかもしれません。
失敗したことも笑って話し、幸せなことは素直に幸せと言える。
そんなところが、近藤千尋さんの大きな魅力ではないでしょうか。
夫の太田博久さんについても、変に格好をつけず「好き」が普通に伝わってくる。
3人の娘の母になっても、自分の仕事を楽しんでいる。
モデル時代から応援してきた人にとっては、一緒に年齢を重ねているような感覚もあるのかもしれませんね。
まとめ
近藤千尋さんは、大学時代のスカウトをきっかけにモデルの世界へ入り、『S Cawaii!』で人気モデルとなりました。
華やかに見える一方で、モデル時代には世代交代への不安を抱えながら努力を続けていたことも明かしています。
そして2015年にはジャングルポケットの太田博久さんと結婚。
最初は「1ミリも興味がなかった」という相手と、出会って約2週間で交際し、やがて人生のパートナーになるんですから、人生は本当にわかりません。
現在は3人の娘を育てながら、モデル、タレント、MCとして活躍しています。
近藤千尋さんの魅力は、きれいだからだけでも、夫婦仲がいいからだけでもないのでしょう。
その時の自分を隠さず、人生の変化まで楽しそうに見せてくれる。
だから見る側も、
「この人、なんか好きなんよな」
となるのかもしれません。
モデルから妻へ、そして3児の母へ。
立場が変わっても“ちぴ”らしさは変わらない。
むしろ人生を重ねるほど、近藤千尋さんの魅力は増しているように感じます。
これから娘たちが大きくなったとき、太田家がどんな家族になっていくのか。
そこもちょっと楽しみですね。
……ただ、娘が3人おる太田さん。
将来、彼氏を連れてくる日が3回来るんやで。
今から覚悟しといた方がええかもしれんな(笑)。





