「327」坂本昌行の嫁は朝海ひかる!V6リーダーとして愛され続ける理由と歩んできた人生とは?

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坂本昌行(さかもと まさゆき)さんといえば、V6の最年長リーダーとして長年グループを支え、現在は20th Centuryや舞台を中心に活躍を続ける実力派ですよね。

歌唱力の高さや落ち着いた人柄が魅力ですが、その裏には、一度ジャニーズ事務所を離れ、会社員として働いていた過去があったことをご存じでしょうか。

さらに2021年には、元宝塚歌劇団雪組トップスター・朝海ひかるさんとの結婚も大きな話題になりました。

決して順風満帆とはいえなかった芸能人生。それでも夢を諦めず、自分の居場所を見つけた坂本昌行さんだからこそ、多くの人に長く愛され続けているのかもしれませんね。

今回は、坂本昌行さんのプロフィールやこれまでの歩み、代表作、そして現在の活動までをわかりやすく紹介していきます。

坂本昌行のプロフィール

項目

内容

氏名

坂本 昌行(さかもと まさゆき)

生年月日

1971年7月24日

年齢

55歳(2026年時点)

血液型

O型

星座

しし座

身長

175cm

出身地

東京都江東区

配偶者

朝海ひかる(元宝塚歌劇団雪組トップスター)

所属

STARTO ENTERTAINMENT

主な活動

歌手・俳優・タレント・20th Centuryメンバー

 

坂本昌行は一度夢を諦めた?苦労を乗り越えてV6リーダーになるまで

坂本昌行さんは、高校生の頃から芸能界に憧れを抱き、自ら芸能事務所や劇団へ履歴書を送っていました。

実は、男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』のモデルにも応募していたそうですが、こちらは残念ながら不合格。

それでも夢を諦めることはなく、1988年にジャニーズ事務所へ入所します。

今となっては「受かっとったらV6おらんかったやん!」って話ですよね(笑)。

人生って、どこで何がつながるか本当に分からないものです。

同期にはTOKIOの国分太一さんがいて、ジャニーズJr.内ユニット「平家派」の一員として活動を始めました。

しかし、ここからが長かったんです。

思うようにデビューできない日々が続き、一度はジャニーズ事務所を退所。約1年弱、旅行会社で会社員として働いていた時期がありました。

「もう芸能界とは縁がなかったのかな…」

そんな気持ちもあったのかもしれません。

 

普通なら、この時点で夢を諦めてしまってもおかしくないですよね。

「一度辞めたら終わり」と思う人も多いはずです。

でも坂本さんは、心のどこかで芸能界への思いを捨てきれなかったんでしょうね。

ところが、会社員時代に転機が訪れます。

仕事帰りの電車で偶然KinKi Kidsと再会し、「今、坂本くんは何してるの?」と声を掛けられたそうです。

その問いにうまく答えられなかった瞬間、「やっぱりスポットライトの下に戻りたい」という気持ちがはっきりしたと、後のインタビューで語っています。

 

 

 

……そんな偶然ある?!

 

これはもう運命というしかないやん。

私なんか電車乗っとっても、KinKi Kidsに会ったことないもん(笑)。

でも、そのたった一度の再会が坂本さんの人生を大きく変えるきっかけになりました。
あの時あの場所にいなければ、V6の坂本昌行は誕生していなかったのかもしれません。

 

そして坂本さんは、同期の国分太一さんに「ジャニーさんに、戻りたいと伝えてほしい」とお願いし、再びジャニーズ事務所へ復帰しました。

夢を諦めきれなかったことが、坂本さんの人生を大きく変えた瞬間だったんですね。

復帰後は少年隊・東山紀之さんの付き人も経験し、舞台の世界で多くを学びます。そして1995年、24歳でV6のメンバーとして『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビュー。当時はジャニーズ史上最年長デビューという記録でも話題になりました。

V6では最年長ということもあり、リーダーを任されます。

デビュー当時、年下メンバーのComing Centuryはまだ10代。挨拶や礼儀を教える役目も坂本さんの仕事でした。

もちろん簡単ではありません。

森田剛さんとは何度もぶつかり、思うように気持ちが伝わらず悩んだ時期もあったそうです。それでも真正面から向き合い続け、井ノ原快彦さんも橋渡し役となることで、少しずつグループの絆は深まっていきました。

派手なタイプではありませんが、周りを支えながらグループをまとめる姿こそ、坂本昌行さんらしさなのかもしれませんね。

 

坂本昌行はなぜ歌がうまい?舞台俳優として高く評価される理由

V6時代から「歌がうまい」と評判だった坂本昌行さん。

ファンの間ではもちろん、芸能界でも「ジャニーズ屈指の歌唱力」と言われることが多いんですよ。

確かに、私も「歌うまいな〜」って思ったことがあります。

なんというか、アイドルの歌い方じゃないんですよね。
舞台俳優ならではの発声というのか、一言ひとことがしっかり届いてくる感じ。
「ジャニーズっぽくない」と言ったら失礼かもしれませんが、それくらい独特の安定感があります。

実際、アイドル活動と並行して数多くのミュージカルに出演し、舞台俳優としても高い評価を受けてきました。

特に2010年には、ミュージカル『ZORRO THE MUSICAL』で外部オーディションに挑戦。

ジャニーズ所属でありながら、実力だけで主役・ゾロ役を勝ち取ったことは当時大きな話題になりました。

ジャニーズという肩書きではなく、一人の俳優として勝負したかった。

そんな思いもあったのかもしれませんね。

その後も『TOP HAT』『MURDER for Two』『THE MUSIC MAN』など話題の舞台へ次々と出演。

アイドルという枠を超え、「舞台なら坂本昌行」と言われる存在になっていきました。

さらに2016年には、自身初となるソロミュージカルコンサート『ONE MAN STANDING』を開催。

Bunkamuraオーチャードホールで、ジャニーズ所属タレントとして初めて舞台作品以外の単独公演を行ったことでも注目されました。

ここまで読んで思ったんですが……

「この人、アイドルというより舞台俳優なんちゃう?」って感じませんか(笑)。

もちろんV6のリーダーとしての印象は強いんですが、長年積み重ねてきた舞台経験を見ると、それだけでは語れない魅力があります。

2021年には『JリーグYBCルヴァンカップ決勝』で国歌独唱も担当。

大勢の観客が見守る中で堂々と歌い上げる姿は、「歌唱力が高い」と評価される理由をあらためて感じさせる瞬間でした。

派手さよりも、一つひとつの仕事を丁寧に積み重ねてきた人。

だからこそ、舞台関係者や共演者からも長年信頼され続けているのかもしれませんね。

 

坂本昌行の嫁は朝海ひかる!舞台が結んだ大人同士の結婚

2021年12月30日、坂本昌行さんは元宝塚歌劇団雪組トップスター・朝海ひかるさんとの結婚を発表しました。

V6が解散したのは、そのわずか2か月前。

グループとしての活動に一区切りをつけ、新たな人生を歩み始めたタイミングでの結婚だったこともあり、多くのファンから祝福の声が寄せられました。

お相手の朝海ひかるさんは、宝塚歌劇団で雪組トップスターを務めた実力派。退団後も舞台を中心に活躍を続けていて、坂本さんとはミュージカル『TOP HAT』での共演がきっかけで親しくなったとされています。

実は私、朝海ひかるさんの退団公演を観に行ったことがあるんです(笑)。

大地真央さんの頃から宝塚が好きで、特に涼風真世さんが大好きだったこともあり、朝海さんがトップスターになった頃も自然と観るようになりました。

宝塚ファンの間では、「涼風真世さんと雰囲気が似ている」と言われることもあるんですが、実際に舞台を観たときも、凛とした雰囲気と品のある存在感がとても印象的だったのを今でも覚えています。

だから坂本さんとの結婚を知ったときは、「なんか、この二人ならすごくお似合いやな」と素直に思いました。

舞台を大切にしてきた二人だからこそ、自然と惹かれ合ったのかもしれませんね。

それにしても……

元ジャニーズのトップアイドルと、元宝塚トップスター。

肩書きだけ見ると、どちらも舞台で長く活躍してきた実力派。こうして並べてみると、すごく自然な組み合わせに感じるんですよね。

でも、不思議と「意外!」というより、「なんか似合うな」と思った人も多かったのではないでしょうか。

どちらも派手に目立つタイプではなく、長年コツコツと実力を積み重ねてきた印象があります。

そんな共通点があるからこそ、一緒にいて落ち着く関係なのかもしれません。

結婚後も、お互いの仕事を尊重し合いながら、それぞれの活動を続けています。

坂本さんはテレビ番組で、朝海さんについて「感謝しかない」と話したこともありました。

さらに、「朝から二人で大笑いすることもある」と明かしていて、自然体で穏やかな夫婦の様子が伝わってきます。

芸能界には何かと派手な話題も多いですが、坂本さん夫婦はそんな印象とは少し違いますよね。

お互いを支え合いながら、自分たちのペースで歩んでいる。

そんな大人同士の夫婦だからこそ、多くの人から温かく見守られているのかもしれません。

 

坂本昌行は現在も第一線で活躍!20th Centuryで新たな挑戦を続ける

2021年11月にV6は26年の歴史に幕を下ろしました。

長年親しまれてきたグループの解散は、多くのファンにとって寂しい出来事でしたが、坂本昌行さんの活動が終わったわけではありません。

現在は井ノ原快彦さん、長野博さんとのユニット20th Century(トニセン)として音楽活動を続ける一方、舞台俳優としても第一線で活躍しています。

2026年もその活躍は続いていて、3月からは舞台『るつぼ The Crucible』で主人公・ジョン・プロクター役を務める予定です。

さらに9月からはブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』でニック・アーンスティン役として出演することも発表されています。

舞台への出演は今も途切れることがなく、第一線のミュージカル俳優として高い評価を受け続けています。テレビやナレーションなど活動の幅も広く、その存在感は年々増しているように感じます。

デビューから30年以上経った今でも、「歌がうまい」「舞台で観たい」と言われ続けているのは、それだけ実力を積み重ねてきた証拠なんでしょうね。

 

それにしても……

一度ジャニーズを辞めた人が、ここまで長く第一線で活躍し続けるって、本当にすごいことやと思いませんか?

あの時、旅行会社でそのまま働き続けていたら、今の坂本昌行さんはいませんでした。

そう考えると、人生って何がきっかけで変わるか分からないものですね。

アイドルとして人気を集め、舞台俳優として実力を認められ、50歳で人生のパートナーとも出会いました。

どれも派手に手に入れたものではなく、一歩ずつ積み重ねた結果だったように感じます。

だからこそ、坂本昌行さんには「応援したくなる人」という魅力があるのかもしれません。

 

まとめ

坂本昌行さんは、V6の最年長リーダーとしてグループを支え続けただけでなく、舞台俳優としても確かな実力を築き上げてきました。

一度夢を諦めかけながらも芸能界へ戻り、自分の力で道を切り開いてきた姿は、多くの人の心を動かしています。

そして2021年には、元宝塚歌劇団雪組トップスター・朝海ひかるさんと結婚。

お互いを尊重し合う穏やかな夫婦の姿も、多くの人から温かく見守られています。

プロフィールだけを見ると華やかな経歴に見えますが、その裏には人知れず積み重ねてきた努力や苦労がありました。

だからこそ、派手さよりも「人柄」で愛される人なんでしょうね。

 

この記事を書きながら、「努力ってちゃんと誰かが見とるんやな」って、なんだか坂本昌行さんに教えてもらった気がしました。

これからも20th Centuryや舞台で、どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。